『貴族と奴隷』を彩るイラスト

今日は11/15、ついに山田悠介最新作『貴族と奴隷』発売まで1週間となりました。
もう一度、編集担当に登場してもらい、PVや文芸社HPにも掲載したイラストについてレポートしてもらいます!

 

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こんにちは。ふたたび編集担当です。

今回、カバーイラストや本文挿絵、PV用イラストをお願いしたのは、人気イラストレーター・ワカマツカオリさん。人気作家さんのカバーイラストを数多く手がけられている方です。書店店頭でワカマツさんの作品を拝見し、ぜひ一度ご相談したいと思っていました。

 

そこで今回、『貴族と奴隷』の原稿をお送りし、カバーイラストはもちろん、本文挿絵、PV、立ち読みブックすべてを、ワカマツさんのイラストで素敵にしたい、とお願いしたところ、ストーリーを楽しんでいただいたワカマツさんから、「是非に!」とお返事いただきました。

 

まず一番にご相談したのが、書籍の顔となるカバーイラスト。
山田さんのイメージをお伝えしたうえで、ワカマツさんと議論を重ねました。
その結果出てきたのが、
「トランプのキングをベースに、片方はキングのまま、もう片方を奴隷にしたらどうだろう――」というアイデアです。

 

そのアイデアをもらってからは一気に話が進み、細かいところはワカマツさんにお任せして作画開始! 着彩前のラフを確認させていただくと、細部までこだわった絵に興奮してしまいました。貴族‐王様と奴隷が身につけているモノ、そして背景の図柄、すべてがストーリーを暗示するものになっています。
読み終わったあと、ふたたびカバーを見ると、「なるほど、そういうことか!」と思ってもらえるでしょう。
さらに今回は、山田悠介さんの作品で初めて、ワカマツさんの手による挿絵も掲載することができました。

 

ストーリーとともに、恐怖を加速させてくれるイラストもぜひ楽しんでください!

 

第11回イラスト写真

 

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来週はいよいよ発売直前。
なんと山田悠介さんご本人のお話をお届けします! Bye Bye~!!